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お肌の光沢を出すためのキーワードは、滑らかさと表面積

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肌のつやを出すためには、反射率を高めて鏡面に近いようにすればよく、単純に言えば、つるつるのお肌にはつやがあるということです。


そのための手段としては、一番簡単なのは何かをお肌の表面に塗るということ。
BBクリームやファンデーションなどの化粧品が有名ですね。
表皮の組織と組織の間の段差を埋めることができるので、お肌の表面はなだらかになり、反射率を上げることができます。



皮脂への理解を深め、除去しすぎない



外部から化粧品を塗り込まなくても、あなたのお肌には皮脂が分泌されて肌をおおうことにより、これもまた組織と組織との段差を埋めて、なだらかにしてくれます。


このあたりは、おふろ上がり直後の皮脂が完全に洗いながされた後よりも、ちょっと時間が経ってほどよく皮脂が出てきた時の方がつやが出るので、実感できると思います。


皮脂も肌のつやに貢献しているので、それほど邪険に扱うべきものでもないのです。

10年以上前に脂取り紙がちょっとしたブームになりましたが、現在は当時ほど頻繁に皮脂をふき取る女性も見かけませんよね。
皮脂の重要性が知れ渡った結果だと思います。

 


さて、表皮の状態を反射率の高い状態にもっていく方法は、段差を埋めるだけでしょうか?
アプローチとしてはもう一つあります。



皮膚の表面積量をなるべく低く保つ



論より証拠といますか、これは今すぐにお試しいただけるのでやってみてほしいのですが、まず腕の皮膚や足の皮膚などを、指でつまんで縮めてみてください。
すると、肌の光沢は減るのが確認できますよね?


次に、同じ部分の肌を、今度はスマホやタブレットをズーム操作するときのように、2本の指に引っ張って広げてみてください。
すると今度は、お肌の光沢が増えてつやつやしたと思います。
これは前者の指で皮膚を縮めた時には、面積当たりの皮膚の表面積量が増えたことで、ミクロにみると表皮が襞になり、光の乱反射の度合いが増えて、光沢が減ったのです。


逆に、指で引っ張って広げた時には、面積当たりの皮膚の表面積が減少して、鏡面のように入射した光と対照の角度に反射される光の量が増えて、光沢が増えたのです。




こまめに体を動かし、同じ姿勢をとり続けないように意識する



このように、皮膚が適度に引っ張られた状態を常に作り出すには、どうすればよいでしょうか?

一つには、筋肉にながれこむ血液の量を増やして、適度に膨張させることです。


そのためにこまめに体を動かして、体の各部に血液を行き渡らせてあげましょう。
これは美肌だけではなく、エコノミークラス症候群という名前でも知られる、同じ姿勢を長時間続けたことによる血栓の発生を防ぐためにも効果があります。


とくに今の熱い夏の季節は、脱水によっても血栓のリスクが増えますので、水分捕球と同時に心がけたいものです。



ランゲルハンス細胞の質と量の低下を抑える。



肌の段差を埋める手法もすでにご紹介しましたが、皮膚は加齢によって、水分保持量の低下や皮脂分泌量の低下に加え、その構成される要素の割合も変化します。


角化細胞とシミの部分での色素細胞は増え、ランゲルハンス細胞と繊維芽細胞の数、シミ以外の部分での色素細胞の数は減ります。


特に注目すべきは、ランゲルハンス細胞数の低下で、これは皮膚に異物が侵入した際に脳へと情報を伝達し、免疫機能を働かせる命令を出す役割を持つ細胞です。

これが減少したり弱ったりすると、いちはやく免疫機能によってお肌を侵入物から守る水際対策が働かなくなり、お肌の老化がさらに進むのです。


合成界面活性剤入りのスキンケア商品はランゲルハンス細胞数低下のリスクを高めますので、皆様にはぜひ、弊社の合成界面活性剤不使用の商品をご愛用いただければと思います。